燻製

【燻製10】豚トロでベーコンを作ってみた

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焼肉で食べることの多い豚トロ。先日豚トロの塊を入手したので、せっかくなので豚トロベーコンを作ってみることにしました。我が家ではロティサリーグリル&スモークの燻製器を使用していますが、もちろん他の燻製器でも作れますので、参考になれば嬉しいです!(これまで作った燻製はこちらから見ることができます。)

愛用のロティサリーグリル&スモーク♪

豚トロの塊を買いました!

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下味に5日間漬け込む→塩抜き→燻製の流れ

豚トロのベーコンの作り方は、普通のベーコン(豚バラブロック)の作り方とほとんど同じです。ただ出来上がりの印象が少し異なったので、今回は別の記事としてまとめてみました(^▽^;)↑前回の記事の方が詳しく載せていますので、作り方の詳細はこちらへどうぞ。

まず下準備をします。豚バラブロックの場合は皮にフォークで穴を開けましたが、豚トロの場合は脂身は多いのですが皮は無かったため、穴あけ作業は省きました。
下味として塩を揉みこみます。お塩の量は「肉の重さの2%」が基本。今回は二つの肉の塊で400gでしたので、8gの塩を両面まんべんなく揉みこみました。そこに乾燥セージを振りかけて密閉袋に入れます。セージは無くても作れますが、ベーコンはセージの香りがあるからこそ本物感が出ます!これを冷蔵庫に入れて寝かせます。

下味をつけて冷蔵庫へ!

一般的なベーコンの場合は厚みがあるので1週間を目安に寝かせますが、豚トロは薄いので5日間にしました。冷蔵庫から取り出します。セージの香りと色がお肉に移っています!

5日後。

これをしっかり水で洗います。(↓ごめんなさい、写真を取り忘れました…これは乾燥セージに漬け込んだ鶏ハムを作った時の写真。洗い方は同じなので(^^;)) ボウルに水を張り、セージと塩を洗い流します。水を替えて、豚トロを入れたまま3時間ほど。この塩抜きの作業で塩辛さが無くなります。でもこれをやるからこそ、中まで味が染みたベーコンができます。

こんな感じで洗います(イメージ)

キッチンペーパーで余分な水分をふき取り、お皿に乗せて冷蔵庫で1時間いれて乾燥させます。冷蔵庫の中は乾燥しているため、お肉の表面がきちんと乾きます。乾くことで燻製の香りがしっかり付きます。
さぁ、やっと燻製です。燻製器の網にアルミ箔をセットし、豚トロを乗せて蓋をします。今回は「低温」「48分」にセットしました。

完成♪とってもいい色&いい香りです!手作りベーコンは作った後に1日置いておいた方が、角が取れて美味しくなるといわれていますが、いつも我慢できずに半量は食べてしまいます(笑)

輝く豚トロベーコン☆彡

この後フライパンで焦げ目をつけて食べても美味しいのですが、豚トロベーコンは厚みが無いため中まで火がしっかり通っていることからこのまま食べられます。脂が光り輝いております~(*ノωノ)

味は…期待を裏切らない美味しさです!!豚トロは脂が多いのが特徴なので、ベーコンの脂身部分が特に好きという人は特にお勧めできます。余計な脂は燻製をしている時に落ちているのですが、それでも感じる脂の多さ。でも燻製していることで上品さがプラスされ、ご飯もすすむ味に。
普通のベーコンは、豚バラブロックを使うことで脂身とそうでない部分のバランスが取れていますが、豚トロベーコンは脂を強く感じます。さっぱりしたお肉が好きな人はくどく感じるかも。それから豚トロの焼肉がシンプルで美味しいのは広く知られていますが、私は豚トロのベーコンも豚トロの焼肉も同じくらい美味しいという印象。ただベーコンは手間と時間がかかることを考えると…、焼肉で良いかも…しれない。

ただ豚トロのベーコンは塊だからこそ作れる料理です。焼肉ならカット肉でも作れますが、燻製はそうはいきません。もし塊が手に入ったら、一度はベーコンにしてみるのもいいかもしれませんね(*'▽')!!

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