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可食部が少なくても買う価値有、鶏の”トロ”と呼ばれるぷりぷりの「ぼんじり」

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お肉屋さんで久しぶりに購入したぼんじりお肉の旨味と脂がのった、ぷりぷりとした美味しい部位です♪居酒屋さんや焼き鳥屋さんによく行く人はお馴染みかもしれませんが、お肉屋さんで購入する人は意外に多くないのかも。でもそんなのもったいない!!…このサイトでてっきりこの絶品ぼんじりを紹介したと思い込んでいましたが、まだだったことに気づいたので本日はこちらを紹介します(^▽^;)笑

100g50円以下であることが多い格安部位♪

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スーパーでは取り扱いの少ない希少部位のぼんじり

「ぼんじり」とは、鶏の尻尾にあたる部分の肉で少量しか取れない希少部位です。尻尾部分なので「テール」と呼ばれたり、三角の形をしているので「さんかく」と呼ばれたり、地方によって「ぼんぼち」「ごんぼ」と呼ばれることもあります。「ぼんじり」は、”丸いぼんぼり(昔の照明器具)のようなお尻”という意味からきているとか。
ぼんじりは、筋肉が発達していて旨味が強く脂ものっていることから、最近は”鶏肉のトロ”と言われ注目度が上がっていますが、スーパーで取り扱いがほぼありません。またぼんじりとしてパック売りせずに、鶏がらにくっついたまま鶏がらとして売られていることも多いです。ぼんじりが欲しかったら、ぜひお肉屋さんで探してみて下さい(*ノωノ)

ぼんじりを求めて、さぁお肉屋さんへ!

ぼんじりの下処理の方法と美味しい食べ方

まず最初に、残っている羽や毛の部分を抜きます。100均で売っている魚の骨抜きがとっても便利です!↓この白い部分、取り残しがあると、口の中で固いプラスチックのようなものが残る感じになります(^^;

ぼんじり、カット前はこんな形です。プリっとしたお尻感。笑

中央部分には中骨と黄色い”油壺(オイルキャップ)”があるため、左右をカットし中央部分を除きます。突起部分を手前にした場合、後ろ部分も若干食べられる部分があるかも。↓写真奥の部位ね。中骨は包丁を入れると固くてわかりやすいので、カット自体は難しくないです。

↓この黄色い部分が”油壺”です。鶏は羽が水をはじくよう油でコーティングするのですが、その油がここにつまっています。クセがあるため一般的には取り除きますが、好きな人は逆に残したまま調理をします。私は取り除きました。これで下処理完了です!

ぼんじりは、脂と旨味がたっぷりの部位ですので、やっぱり焼くのが美味しいです☆基本的なレシピとしては鶏皮を参考にするのも良いかも。唐揚げにしても良いし、炒め物にもおススメ!
私はシンプルに、ぼんじり炒めで♪フライパンに下処理済のぼんじりをいれてこんがりとするまで焼きます。ちなみに、この時ぼんじりから油がたくさん出てきます。炒めたぼんじりを除いて油を細かいザルなどで濾したら、「鶏油」として使うことができます。(鶏油は鶏皮や油壺からも作れます。)清潔な瓶などに入れて保存すれば1週間近くはもちます。鶏の旨味をしっかり感じる鶏油は、とても美味しいです。

炒めたぼんじりには、マジックソルトを少々。最高に美味しい酒のつまみになります( *´艸`)鶏皮よりも肉感があって、断然こちらの方が食べやすいです!ジューシーでぷりぷり♪♪

ぼんじりは1羽の鶏からとれるのは、たった一つ。幻のお肉をお家で味わってみてくださいね(*´▽`*)

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